すい臓がん、肝臓がん、大腸がんなどの漢方治療、転移、予防、免疫力向上の相談（セカンドオピニオン）

関節が自分の免疫により破壊されるリウマチ(リューマチ)に対しては関節機能を温存するためにも温め、血行を促進することが必要です。

リウマチ(リューマチ)患者さんは炎症を抑えるため消炎鎮痛剤やステロイド剤を長年にわたり服用し、体がとても冷えているケースが多いのです。

腰痛は加齢による椎間板ヘルニアや狭窄症が原因で起こることが多く時に足先までのしびれを伴うこともあります。

リウマチ(リューマチ)・腰痛・関節痛の治療法

琉球温熱治療で時間をかけて手足の関節と体全体に温熱治療で注熱を行います。背骨を支える傍脊柱筋とその奥にある椎間関節、そして上殿神経から坐骨神経周囲にまで細かく注熱することで、血流が改善するとともに疼痛物質が洗い流されて症状は軽減します。

さらに温熱治療によりヒートショックプロテインが誘導され抗炎症作用が発揮されることによりリューマチや腰痛、関節痛の痛みの症状が緩和されます。

また、漢方薬やビタミンやミネラルがたっぷり入ったマイヤーズカクテル点滴で体をリラックスさせてビタミンと鎮痛薬の注射点滴を週２〜３回の併用で神経の回復を目指します。

リウマチ(リューマチ)、腰痛、関節痛などでおお困りの方は以下から予約の上、ご来院下さい。 診療受付 お電話（03-5879-2100）または電子メール（tsurukame@ookinaki.com）【予約のみ】でご予約下さい。