更年期障害、自律神経失調症の治療法

女性の場合、閉経期に女性ホルモンであるエストロゲンが低下することにより生理不順、ほてり、のぼせなどの身体症状の他にイライラや不眠、うつ状態になることもあり、長引くと低体温になります。 さらにストレスも影響し、更年期障害や自律神経失調症の悪化要因になります。

男性の更年期障害の場合は急激なテストステロンの減少により内臓脂肪の蓄積が促進されメタボリックシンドロームになりやすいことの他に、うつ病のような精神症状が現れることが多く、このような更年期障害の原因はストレスの蓄積による副腎機能の低下といわれています。男性の更年期障害も自律神経のバランスがくずれ低体温となります。

処更年期障害、自律神経失調症の治療法

 琉球温熱で首から背骨にかけてとおなかを主に注熱し体温を上げ、また基礎代謝のエネルギー量も上げることで、溜まった内臓脂肪を燃焼し、さらにストレスを減らすことができます。

そしてホルモンを整える漢方や、アミノ酸、酵素、核酸やさまざまな成長因子の含まれるプラセンタとビタミンやミネラルがたっぷり入ったマイヤーズカクテル点滴を週1〜2回の併用で十分体がリラックスできます。

更年期障害や自律神経失調症でお困りの方は是非ご予約の上ご来院下さい。
※更年期障害、自律神経失調症でお悩みの方は来院対応のみになります。
メール相談は受け付けていません。

診療内容/曜日 火水木金
琉球温熱療法 10:00〜18:00 10:00〜18:00
点滴療法 13:00〜18:00 10:00〜18:00
カウンセリング 15:00〜18:00 10:00〜18:00